C&K AND MORE... 歌詞

CK AND MORE...

C&K CK AND MORE...專輯

11.AND MORE...

作詞:CLIEVY
作曲:CLIEVY

僕なら転ばぬ先の杖など、二つに折って
燃やしてしまって、道、照らす光にするだろう

いらないもので埋めつくされた部屋を出て
いつしか止まってた時計外して旅にでた

なにを止めたの?なにを守ったの?
なにを忘れて?なにを捨てたの?

だれもが、悩みを種から、一個くらい持っている
くじけず水をあげたなら運命が開く

あてなき道の旅に、僕も今だってまだ迷いはあるけど
道なき道の先に、何かが待っている 気がしているから

君なら「転がる石に苔むさず」この意味。
どう解釈し、何を語ってくれるんだろう。

大人になるといろんなものさし増えるけど
自分を探すことそれだけは、決してやめるな

どーしてだめなの?どーしてこーなの?
どーしてわすれて?どーしてないたの?

だれもが、日々おびえながら、瞬間を生きている。
くじけず向き合えたならば、運命はひかる

あてなき道の旅に、僕も今だってまだ迷いはあるけど
道なき道の先に、何かが待っている 気がしているから